ラジオ収録📻

1.28日にPALTACさんに協力していただき

無事にラジオ収録を終えました〜!!😌

ここまで作り上げるのにみんなで悩んだり

なかなか先に進まず立ち止まったりするもありましたが、なんとかこの日までに準備をする事ができて安心してます。

 

合同企業研究会の前に収録したラジオでは、

みんな緊張していて台本通り読んでるみたいだな〜って聞いてて思いました(笑)

やっぱり台本を作ると、声だけなので聞く人に

感情が伝わりにくい…。

この反省点をいかし、当日の流れや質問だけをまとめて、後はその時思った事をそれぞれ発言するようにしました。

とは言ったものの収録前はみんなとても緊張!!

平野さんは、何回もこのような経験をしてきたからそんなに緊張してないのこと。

さすがだなと感じました。

 

 

🌙質問🌙

・他社と比べてこれだけは負けないというような自社の強みはなんですか

・卸売りはB to Bの取引だと思うのですが、Cの顧客が今何を求めているのかという情報はどうやって収集されているのでしょうか

仕入と売上の差額以外で、卸売業の利益を生み出す所があれば教えていただきたいです

 

fuポータルにアップするので

実際にラジオで聞いてほしいな〜と思います!!

 

---番外編---

ラジオ収録では放送できなかった平野さん自身のお話しです。

○卸売業界に入りたいと思った理由は何ですか? 

→商品を見るのが好きだった!

(ドラッグストアを3軒はしごするくらい)

平野さんは商品を作るというより、自分が使って

いいなと思った商品を世の中の人に広めたいと思っていたそうです。

◯その中でもなぜPALTACにしたのか

→効率的に仕事ができる。平野さん自身、無駄な時間が嫌いだったそうなので自分の性格にも合っていると感じたそうです。

PALTACの社員さんはどんな人?

→商品が好き、物流が好き、社会貢献したいという方というようにそれぞれいる。

私も商品を見るのが好きでスーパーをよくはしごします。私の場合は食品、お菓子を見るのが多いですが…(笑)

○実際コロナの影響はどうだったの?

→マスクや消毒などの需要が高まり売上は増加した

一方で、爆買いをする外国人観光客が減ったため

その部分の売上は減少。  

 

平野さんのお陰もあって、

一回目のラジオ収録よりもリラックスできて

会話っぽくなっていたかな?と思います。

正直この活動をしてないとPALTACさんの事も

知りませんでした。私のバイト先がドラッグストアなのですが、よく見たら日用品や化粧品の中に

PALTACさんの商品があったので驚きました。

意識していなかったけど、PALTACさんは私達の生活を支えてくれているのだなと目で見て実感しました。また、卸売業界の面白さにも気づく事ができました。メーカーと小売店舗を繋ぐ役目を担っているという事くらいしか知りませんでしたが、

ニュースを見ていち早く流行を取り入れたり

先のことも予測したりする事も必要

実際に消費者(家族など)に商品を試してもらうなど

良い商品を無駄なくお客様の元に届くようにして下さっている事を知り、卸売業界について新しい発見と好奇心が出てきました。 

 

私たちのラジオを聞いて少しでも卸売業界に興味を持って下さると嬉しいです!!