後期スタート!

もう秋ですね…夜に散歩をするとすごく気持ちがよくてリフレッシュできます。今の季節が1番好き!

もう9月も終わりで、あと3ヶ月で年内終わると思うと恐ろしいです。

今日は課題を終わらせた後、初めてESというものを書きました。私はまだ全然絞れていないので色々な業界を見ているのですが、初めてESを提出しないといけないインターンにエントリーしました。締め切り当日に、急いで書いたので受かる気はしません。その時、振り返ることってやっぱり大事だなと思いました。最近は振り返る時間を疎かにしてたので、自分と向き合う時間を作ろうと思います。

 

後期も2回目のゼミを終えました。

私たちはまず、理論仮設を考えた後作業仮説を考えようという流れに。

理論仮説

・幼児は信頼関係がなければ新しい体験をしてくれない

・幼児は信頼関係がなければ経験を積もうとしない

作業仮説

{親と子、先生と子}が仲良くならないと、

・遊んでくれない

・いうこときかない

・初めてのことをしてくれない

・難しいことをしくれない 

とりあえず一個決めたもの→幼児大人と仲良くならないと遊んでくれない

 

しかし、ここで理論仮説として立てていたものはテーマであるという意見を頂き、

もっと詳しくみてみようという事に。

 

「幼児は先生との信頼関係がなければ新しい体験をしてくれないのでは」というテーマにそって

とりあえず発言していこうという風になり、思いついたことをどんどん言っていっていきました。

・よくしゃべる幼児は人と仲がいい、明るい

・友達としゃべる子は協調性がある

・おままごとする子は想像力豊かだ、親と仲がいい

とりあえず発言しただけなので、テーマから逸れたものもありましたが、みんなで意見を出し合えた所は良かったと思います。なんだか楽しかったです。(笑)

 

どんな幼児なのか

(保育園、幼稚園、インターナショナルスクールに通う幼児、外で遊ぶ幼児、部屋で遊ぶ幼児)

信頼関係がある人の特徴(コミュニケーション能力が高い)

新しい体験(どんな体験なのか)

 

今回良かった点は、時間配分を決めて段取り良く出来たところです。インターシップに参加しても思ったのですが、決められた時間をどのように使うか決めとくことは大事だなと思いました。そして決られた時間内でどれだけ伝えるべきことを伝えられるか。私が参加したときは、積極的にチームを引っ張っていってくれる男の子がいて、自分なにもできてないという状況になりました。引っ張っていっていくのは無理でも積極的に発言したりタイムーキーパーになったり、話が中断したら別の切り口から提案するなどグループのなかで自分の役割を果たせるように心がけていきたいなと思います。

 

今回は少し殴り書きっぽくなってしまったのでまた落ち着いた時に書きます。