第四回ゼミ
こんにちは。
今週は対面でのゼミでした~!初の顔合わせで緊張しながら行きましたが
みんな話しやすい人達ばかりでよかったです☻
今日対面での活動を終えて、人の表情もわかるしオンラインよりも話しやすかったので
私は対面が向いているなと感じました。
最初に
①仕事はどこまでやるか
スケジュールに組み込む。意思決定力。
②時間の使い方
90分の使い方。次回どうすのか。仮検証をして学習に変えてく。
いつやるのか、いまやる。この言葉通り私はゼミが終わってすぐにブログを書いています。(笑)今までは先のばしにしていたけど少しずつ行動にかえていきたいと思う。
今日の活動
私たちの班は最初6人1チームだったけど、今回から同じテーマの内容を3人2チームに分かれて考え、それぞれの意見を出し合うことにしました。
こっちのほうが前回よりみんなが発言できていてよかったです。
最初に、私たちはユーザーを決めていくうえで高校3年生と転職をする人もいれていたけど、高校生はラジオを聞かないのではないか。転職をする人も考慮すると見方がかわってくる。などの理由からユーザーを絞って大学生にきめました。
次に、ユーザー(大学生)の本質的欲求を知るためにユーザー(大学生)について知ることが必要であると考え、実際に大学生と面談している人や就職支援センターの人、教授に聞いてみるのがいいのではないかという意見が出ました。
大学生が就活するうえで抱えている不安は何か。どんな質問をされることが多いのか。
実際に聞くことでより大学生について知ることができると思いました。
最後に、どの業界を調べるかについて意見を出しました。
まず、私たち自身がどんな業界があるのかあんまり把握できていなかったので調べてみると、メーカー、小売、商社、マスコミ、ソフトウェア/通信、金融、サービスがありました。 この中から小売、ソフトウェア/通信、金融に絞り込みました。
私個人としては、小売を選びました。小売のなかにもアパレルや食品などいろんな業種があって調べていくと面白そうだなと思ったからです。
ソフトウェア/通信がいいという意見もでました。
私自身、この業界について詳しく知りません。私と同じようにどんな業界があるのかも分からない大学生に、こんな仕事もあるんだなと知ってもらって、少しでも自分のやりたいことが見つかるきっかけになればいいと思います。
まだ、3つの中から1つに絞るか、3つとも全部するのか決めていませんが
長々とラジオをするのもよくないみたいなので。
ユーザーに楽しくラジオを聴いてもらうためには、どれくらいの時間配分でするべきか。
そもそもユーザーがどんなときにきくのか?
↓
だからこのくらいの時間配分じゃないといけない。と言うようにユーザーのことを考えて決めていかなければならない。
今日の時間の使い方を振り返ると、初の対面で話が停滞したり脱線したりすることも
あったけど3人2チームでそれぞれ意見が出ていたので良かったです。
今後の活動としては
事前にそれぞれ質問を考えておきゼミの時間に発表できるようにする
就職支援センターの人にアポをとりに行く日も考える。
今回はここまで。