第3回ゼミ

今日は、最悪の旅にwsついて考えた。

前半は、userの気持ち 文脈理解

後半は、文脈から外れた見方について考えた。

 

みんな色々な発想があって面白いなと思ったし

なるほどと共感することもあった。

前半と最悪の旅を考える方は、色々と浮かんできたが、後半の文脈から外れた方は難しくてあんまり発言出来なかった。グループの仲間の人は、色んな捉え方をしていて、驚いしすごいなと思った。

もっと柔軟な考え方ができるようになりたい。

 

友達の実話

私の友達はフランス旅行に行った時、

移動するためにタクシーを使った。

すると、最初からタクシーメーターが上がっていた。友達は、おかしいことに気づき英語で

おかしいことを運転手に伝えた。

しかし、運転手さんから「I cannot speak English」と言いわれたので、仕方なく友達は

メーターの金額をを払ったそうだ。

外国に行ったら、盗難にあったりぼったくられたりする事があると聞いていたが、いざ自分の友達がそんな目にあったと聞いてびっくりしたし、

自分が同じ立場だったらかなり落ち込むと思うな。

 

 

これを新しいサービスにしてみる

 

タクシーにiPadが備え付けてあって

自分の国の言語を選択し日本語で伝えると 

その言葉がフランス語に変換され運転手さんに伝わんる翻訳サービス

今は思いつかなくて、何かパッとしないけど、

このようにある出来事や物事を今の見方とは違った見方にすること。新しい意味を見つけることを

フレーミングという。